サングラスの補修部品はなるべく早めに入手しておきましょう。

特に肌に触れる部分はゴム製であることに加え、汗に濡れることもあり劣化すると着け心地が著しく悪くなります。

とりわけメガネ使用者は、サングラスを取り替えると、矯正レンズも一式交換で出費がかさむので、なるべくならサングラスも同じモノ(もしくは同じモデル)を長く使いたいもの。

フォトニックのノーズパッド

自分も最近購入したルディプロジェクトのフォトニックは、バンパーをオレンジに交換したり、レンズを調光タイプに買い替えたり、好みのカスタマイズができたこともあって、けっこうお気に入り。

テンプルがフルプラスチック製でイヤーソックが必要ないデザインなのでノーズパッドだけ買っておけば長く使えるな…って油断してたら、いきなりネット通販で全滅になってかなり焦ることに。

数日前に登録してあった欲しいものリストチェックしたら、在庫復活した様子で速攻で1個発注、本日届きました。

これで、まぁ、一安心。

海外ブランドは部品入手が不安定

人気の海外ブランド製は、本体は潤沢に入ってきても補修部品が長期的に入手できるかは分かりません。

裸眼もしくはコンタクトレンズ使用の方は、部品入手できなきゃ新しいモデルに買い替えるってのもアリでしょうが、前述の理由で自分は長く使いたい。
(ちなみにフォトニックの前に使ってた、ケロゼーネも補修部品持ってるのでまだ現役です)

新サングラス入手して気に入ったなら、なるべく早めに補修部品の入手をオススメしておきます。
基本、ノーズパッドとイヤーソックだけなので、早めに手をうっとくのをお勧めします。

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