男鹿半島、桜満開

ちょうど今、男鹿半島では桜満開です。

とはいえ残念なことに男鹿半島では桜の名所と呼ばれる場所はありませんで。
比較的まとまった桜が観れるのは、男鹿総合運動公園のあたりになります。

駐車場脇の丘から、体育館や陸上競技場周囲に植えられた桜はけっこうな本数になりまして、お花見ライドに来るにはちょうどよいかも。

花見客がたくさんいるわけでもないので自転車でゆるりと観てまわれますし。

圧巻の大潟村、桜と菜の花

代わりに紹介するのは男鹿半島のお隣、大潟村。

こちらはもう説明不要の桜の有名スポット
満開の桜の木の下に、菜の花が映える最高の観桜スポットです。

この数年、週末は大渋滞になりますので出かけるのは早朝がお勧め。
男鹿半島から出かけるのもそう遠くはありませんので、この時期に男鹿半島に来られるならこちらもコースに入れるのがよろしいかと。

上のルートは、先週末に行ってきたルートです。
なるべく交通量のある場所を避けるルート設定ですが、大潟村からの帰りの直線路はグラベルなので、ロードバイク等のタイヤの細い自転車で出かける方はご注意を。

クロスバイクやグラベルロードあたりが楽しいルート設定になってますのでぜひ!

寒風山ライブカメラ

待望(?)のライブカメラが男鹿半島、展望ヒルクライムのメッカ寒風山の回転展望台レストランに設置されました。

寒風山回転展望台ライブカメラ

船川方面を24時間休みなく配信しますので、日中はもちろん夜景や朝焼け、夕焼けと印象的な時間帯をすべてカバーします。

自転車乗り的にも、当日の男鹿半島の天気をリアルタイムで把握できますから、メリットは多し。
雲が立ち込めて視界0になる場合もありますが、そうした状況も生でチェックできます。

ぜひぜひ男鹿半島に遊びにこられる方はご活用を!

謎モニュメント

行政というのは不思議なもので、いくら何でもこれから何かの成果を生み出すとは想像もつかないものにお金を出したりする。
仮に何かの成果を生み出しているとしても、その成果の判定が難しいものに手を出したり。

ちょいと前だとアートフェスティバル的なものが日本のあちこち(特に田舎)で開催させてましたが、もう継続してるところは僅か。

やっぱり、成果がよく見えない事業に継続的にお金をかけていくのは難しいコトでして。

それはそうとして、男鹿半島の鵜ノ崎海岸では、このほどモニュメントが建った模様。
いつ建ったのかも、意図も経緯も不明。
何かの説明、案内板もなし。

何だろう?

鵜ノ崎海岸は遠浅でしけたとしても、道路近くまで波が押し寄せてくるコトは稀ではありますが、それでも風は強烈ですし、下は砂地ですし、それほど長持ちはしなさそうな予感。

何かしら話題になって、人を集めてくれることを期待…できないなぁ。

テトラポッド

こちらは謎でもモニュメントでもないコンクリート製の実用品。
鵜ノ崎海岸からもう少しいった椿漁港にたくさん並べられてましたが、役割的に順次海へと沈められるはず。

いちおう「消波ブロック」と呼ばれてますが、自分らが子供の頃は「テトラポッド」とか呼ばれてたモノ。
「テトラポッド」自体は企業の登録商品らしいので、今は一般呼称では使わない様子。

子供の頃は、海に釣りに行くときは「テトラさ行くか」とか、そんな感じで使ってましたが時代時代。

男鹿のモニュメント

男鹿半島って、けっこうモニュメントっぽいモノがいっぱいあったり。

ナマハゲのモニュメント(立像)も3つぐらいありますし、入道崎にもN40度のモニュメントあったりと、災害関係の慰霊モニュメントなどなど探せばいっぱい。

ちょいと下調べして、そんなのを探して自転車で走るのも面白いかも。

ちなみに今日走ったのは、このルート。
時間がなかったので途中の椿漁港で往復してます。

時間のないときは、男鹿半島の南側のシーサイド・ショートコースはお手軽です。

春先海岸線ライド(男鹿脇本編)

ようやく寒さも抜けてお天気も上々。
自転車でのお出かけが気持ちいい季節になってきました。

とはいえ今年の冬場はほとんどライドできませんでしたので、ロードバイクでガンガン走りにいくのはもう少し先にしまして、クロスバイクでご近所散歩的なライドからのスタートです。

春先はクロスバイクで

雪国住まいでない方はあまり実感ないと思いますが、雪国の春先は道路わき、路肩が非常に汚れます。
理由は積雪期の除雪。
雪に混じって泥、砂、小石、ゴミの類が路肩に除雪され、雪が溶けたいまそれがぜんぶ溜ってる状況。

車の通らない遊歩道的なコースも、砂や葉っぱ(特に松葉)でいっぱいなのでタイヤの細いロードバイクには向かず。

まずはタイヤ太目のクロスバイクで出かけるのが吉。

実際、舗装道路に限らず、砂利道、畦道とどこにでも寄り道できるクロスバイクやグラベルロードなんかは、自転車の中でも一番「自由」な車種だったりします。

砂利道、畦道も行っちゃおう

というわけで、道の駅往復で春先ライドを楽しんできました。

男鹿半島の海岸線といえば道の駅から西側の海岸線が風景や解放感的にはベストなのは間違いないんですが、実は東側に向かって走っても見どころ豊富。
ついでに、こちらは途中にコンビニもスーパーも食堂もありますので、いろいろ食べ歩きライドするならこっちも見逃せない。

ただし、こっちは綺麗な舗装道路ばかりじゃないので少々アドベンチャー気分で楽しむのが良いかも。

脇本海岸はビーチサイドロード

道の駅おがを出て海岸線のバイパスから生鼻トンネルを抜けると、海岸線沿いに地元の人しか使わない小道に入れます(トンネル通行は海側の自歩道を推奨)。

ここは、バイパスから離れのんびりした海側の眺めを満喫できる場所。
途中、路面に砂が出てる場所あったり、松葉がいっぱい落ちてたりですがクロスバイク等ならば特に問題なく。
地元人のお散歩やランナーさんなんかもいらっしゃる場所なのであいさつしながらゆっくり景色楽しみましょ。

脚力に自信あるのなら砂浜を自転車で頑張るのも悪くないですが、砂はめちゃくちゃペダル重たくなるので、それは覚悟の上で。

林を抜けて船越のスーパーセンターアマノ近傍に出れば、いろいろとお店があるので補給を買ったり、食堂入ったりとフツーのライド楽しめるエリアです。

浜近くにパン屋さんもあるのでお好きな方は、こちらで補給を仕入れるのもいいかも。

いよいよグラベルエリア

船越を抜け、男鹿大橋を通り、風車が林立するエリアに入ると再び海岸線沿いを走れます。
途中グラベルを抜けないといけませんが、そこはきちんと準備をしていけば問題なし。
雨あがりとかじゃなければそれほど大変な道でもなく。

とはいえ舗装道路じゃありませんので、そこは自己責任。
自分で安全を確保できる方のみにお勧めしておきます。

そーして浜に出てしまえば、綺麗にコンクリートで固められてて、ここは気持ちよくシーサイドクルージングを楽しめる。
自転車仲間情報によると、ここも干潮時には砂浜走れるらしいですが、そこは皆さま自分の体力に合わせて楽しまれるように。


林立する風車に業者さんがアクセスするためのグラベルもありますので自由にルート選択をされてよろしいかと。
そんな広大な林でもないので、迷ってもうろうろしてればそのうち出られるはず。

ただし、天王グリーンランド側に出るには小川こえないといけないようなので、そこだけ注意。
海岸線をベタで行けば渡れるとこあります。

グリーンランドスタートでもいいかも

道の駅てんのうは、道の駅としても直売も飲食も広場も充実してまして、ライドの目的地としても悪くないです。
この日はクラフトイベント開催中

ただ、道の駅おがスタートだと、多くの方にとっては来た道を逆戻りすることになるので、逆に道の駅てんのうをスタートして海岸線を楽しんで、道の駅おがでジェラートでもいただいて帰ってくるのがコースとしては良いかも。

まぁ、そのあたりも自由に設定して、自由にライド出来るのが自転車の楽しみです。
ロードバイクだけに縛られる必要もないですし、春先はもっと自由に楽しんじゃいましょう。

サイトリニューアル

OGA BICYCLE PLUS

本日2022年4月1日よりサイトをリニューアルいたします。

この2年間、男鹿の公式自転車ホームページと運営してまいりましたが、今年度からは個人ホームページとして再スタートを切ることになりました。

「公式」の文字は外れますが、実際のトコこちらの方が更新にしろ、運営にしろ、イベントにしろ自由に動けることも確か。
より自由なスタイルで、男鹿半島の自転車情報を発信していく予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。

以前に発信した情報も「公式」に関わる内容以外はそのまま残してあります。
順次、ページを組みかえていく予定です。

より分かりやすい形での情報発信を進めていく予定ですのでご期待ください。

今年の男鹿半島の雪事情

秋田県内では最も雪事情の良好な地域の一つである男鹿半島。
とはいえ残念ながら今年は雪多め。

舗装路面の除雪は比較的行き届いていますが、両側に積まれた除雪後の雪塊のせいで道幅狭めですので、楽しんで走れる状況ではないです。
小さな路地だと積雪&氷結路面になってるのでフツーの自転車では走れません。

スノーMTB

こういうときは一般車両の入れない場所で楽しむしかありません。
個人的には近くにある男鹿運動公園の遊歩道にお邪魔してスノーMTBを楽しませてもらってます。
理想はファットバイクあればいいんですが、そうそう手が出るお値段ではないので頑張ってMTBでお楽しみです。

男鹿の運動公園は遊歩道とは言え冬は来られる方もめったにはおらず、MTBも雪のため全く速度は出ないので事故リスクもほとんどなし。
平地なので積雪量も少なめなのでMTBでもそこそこいけます。
仮に雪上でMTBを押してくることになっても、そんなに長い距離ではないのでなんとなります。
自転車乗りにとっての貴重な冬レジャーです。

今年は出かけずらい天候

とはいえ今年は降雪のあと気温があがったり雨になったりするコトが多く、途中の移動路が凍結してるケースが多く、車に積んでいく必要があるため例年より機会は少な目。
林道にも出かけたいんですが、途中のアプローチが凍結した坂道なので、今年の天候だと少し難しそうです。

こんな感じでふわっと降った後の走りやすい雪だといいんですが氷の上を走るのは怖いですし、怪我のリスクも高めです。
気温が上がってくる2月の後半ぐらいまでは我慢でしょうか。

そのころになれば路面の氷結リスクもほとんどなくなって、寒風山の雪壁ライドも楽しめるかも。
めちゃくちゃ寒いのでボトルにホットコーヒーなんか詰めていきましょうか。

ハタハタ待つ漁港

男鹿半島を含む秋田県、日本海東北の名物に神の名を持つ魚、ハタハタ(鰰)があります。
本来ならこの時期、ハタハタ漁で大いに賑わうはずなんですが、こないだ自転車で近くの漁港を通りかかった時はこのとおり。

寂しいことこの上ない。
ここ数年で漁獲量が落ちてきたとこではありますが、今年は輪をかけての不漁。
残念ながら、今年はハタハタ料理にありつく機会は無いのかも。

ハタハタ食文化

身が小さくて味も淡泊なんですが、この地域では長く愛されている冬の魚。
この魚が昔から理由は実はすごく単純で、ハタハタは深海に生息する回遊魚なんですが、この時期産卵のために沿岸に群れをなして接岸してきます。

なので男鹿半島の沿岸を自転車で回ると、ハタハタ漁の網を仕掛けてる様子をあちこちで見かけます。
運が良ければ網を引き揚げてる現場を見ることもできるはず。

漁師にとっては、遠くまで船を出さずに網いっぱいに獲れるハタハタはまさに神の恵み。
冬を迎え食料の入手が困難になる時期に、沿岸で大量の魚が手に入る事で人々の暮らしをどれだけ支えてきたことか。

焼いたり、鍋にしたり。
他にも干したり、漬けたり、しょっつる、ハタハタ寿司にしたりと、保存食としても重宝されてきた愛着のある魚。
間違いなくこの男鹿半島ならではの食文化を形作ってきました。

かつての浜の賑わい

この地域では特徴的なのは、やはりハタハタ寿司やしょっつると言った保存食。
当然ですが、これらを作るには大量のハタハタが必要になりまして、これを魚屋やスーパーで買うのは手間暇としても金銭的にも現実的ではなく。

かつては漁港まで直接買いに行くのが主流でした。
(現在は浜での直接販売は行ってません)

今から15年ほど前の写真がコレ。

この時は、男鹿半島の北浦漁港に自転車で様子を見に行った時のですが凄い賑わいでした。

漁港に続く細い道は大渋滞。
浜ではそれぞれの漁船がハタハタの雌雄選別をしてて、そこにお客さんが直接声をかけてハタハタを大量に買っていきます。

上品にスチロールの箱で買っていく人もいましたが、プラスチックのカゴやゴミ箱に、特大のゴミ袋を張って、そこにスコップでハタハタを流し込むのが当たり前の光景でした。

こうして購入されたハタハタが各家庭で丁寧に加工されて自家製しょっつるやハタハタ寿司として加工されて冬の大事な味覚として親しまれてきたコトまで含めてがハタハタの食文化。

ノスタルジーから未来へ

残念ながら漁獲量の大幅減少に、浜での直接販売の中止、自家製しょっつるやハタハタ寿司を作る人の減少と、ハタハタをめぐる食文化は既に風前の灯火。
こうしたお話はもうノスタルジーの世界で、漁獲量の減少が長期的トレンドなのであれば、次を見ていかないといけない時代なんでしょう。

実際のトコ、ハタハタが無くても男鹿半島には魅力的な料理や、そこに至るルートやロケーションが豊富です。
今年の秋はやたらと雨が多く、自転車仕舞いも不完全燃焼でしたが、もうそろそろ雪が道を覆うようになります。
そうなれば今度はMTBなんかで遊ぶのが楽しい時期が来ますので次にスイッチしていきましょう。

男鹿駅前と鵜ノ崎海岸

スポーツ自転車がブームになって久しいですが、だからと言って誰もがスポーツ自転車に乗って楽しめるかと言えば、そうとも限らない。

長距離はたいへん

スポーツ自転車は楽に長距離を楽しく乗れる最善の手段であるのは間違いないですが、普段まったく自転車に乗らない人にとっては、楽であるとは限らないです。

たとえ往復20kmのショートコースであっても体力が十分でない人もいるでしょうし、慣れてない自転車に体のあちこちが痛くなることもあるはず。

それじゃ楽しめない。

スポーツ自転車を楽しむにあたって長距離を走ることは必ずしも必要なくて、なんなら10kmのコースでも、それが一番楽しいという人もたくさんいるということは忘れちゃいけないです。

鵜ノ崎海岸

男鹿駅からはわずか5km。

往復でも10kmのところにある鵜ノ崎海岸は、ほんとうの意味の初心者にとっては最高のサイクルスポットの一つかもしれないです。

たしか小学校の時、学校から直接歩いていって鍋っこ遠足を楽しんだりした場所です。
船川からめちゃくちゃ近いとこです。
トイレもちゃんとありますし、夏場はキャンプに来られる方々も多数。

遠浅の岩場海岸ですので、自転車から降りて散策するにも良いですし、夏場ならちょっと波打ち際で探検がてら水遊びするのも楽しい。

天気が良ければ、岩場の向こうに鳥海山がうっすらと見えたりもして、朝なんかはとても幻想的な風景に出会うことも。

むかしドライブインだった建物も、今は食堂として通年営業されてるようですので、海の幸を中心にしたランチも楽しめます。

スポーツ自転車に慣れた人にとっては、往復10kmでは楽しめないかもですが、逆に往復10kmだからこそ楽しめる人にとっては、間違いない場所です。

男鹿駅前も楽しもう

鵜ノ崎コースを往復すた場合、戻ってきてから男鹿駅前も楽しむ時間があるというのが、実は大きなポイントだったりします。

地元の人間が言うのもなんですが、ほんの数年前に比べて、男鹿駅周辺はすごく立ち寄る場所が増えて「遊びに来る」のが楽しい場所に変わってます。

カフェや食堂と言った場所に加えて、道の駅おがーれもできましたし、駅前の広場に出店する方も現れたり、人が集まれる場所として変わってきてるのが地元民的にも信じられないくらい。

鵜ノ崎まで自転車で頑張って海岸の風を楽しんで、戻ってきたら男鹿駅前のお店を楽しむ。
そんな楽しみ方も、自転車の楽しみ方の一つです。

男鹿半島西岸の上りと下りと断崖と

男鹿半島の西岸は、ほぼほぼ崖です。

半島の西側に標高700m超の山が連なってて、そこから海に向けて断崖絶壁が続いてる海岸線。
フツーは道路なんか作れる場所じゃないんですが、なぜか道はある。
あるなら楽しまなきゃ損ですよね。

崖の真ん中を約15kmのアップダウンが続くコースのダイナックさは半端ない。
平らな場所の無い崖に無理やり作った道ですから普通の道とは違います。

たぶんアップダウンという表現は正しくなくてヒルクライムとダウンヒルの連続。
平坦は切り替わりの一瞬。
崖を抜けていくためにかなり無理な斜度が続きますし、谷や沢を避けて右に左にグイグイ曲がっていきます。

かつ左眼下には常に断崖絶壁があるという、距離や獲得標高では測れない面白さがあるのが男鹿半島西岸のクリフサイドロード。

見渡す海にも様々な形の岩が続きます。
中には船でくぐれる岩の棧(かけはし)も。

それなりに体力と技術は要るかもですが、そうした努力に見合っただけの体験ができる道であるのは保証します。

ぜひ自転車持って(もしくは乗って)、遊びに来てもらえれば。

こちらの画像をクリックして詳細をご確認を
ライドプラン作成に参考になると思います。

男鹿半島一周ゴールデンコース

355mの森林限界

通常、森林限界と言えば標高の高い山岳で低い気温などの気象条件によって高い木が育たず森林が形成できなくなるコトを言います。

日本では富士山や日本アルプスなどの標高の高い山々で見られ、視界を遮る樹木がないことで抜群の景色を楽しめる場所としても人気。

ところが男鹿半島には、わずか355mの標高でそれを実感できる山があります。
地元の自転車乗りには抜群の人気を誇る寒風山です。

(南東:秋田市方面に広がる海岸線)

北緯40度とは言え、この標高で本当の森林限界を迎えるわけはなく、これは人の手入れによるもの。
麓の集落の柴山として利用されていたもが、現在は行政やボランティアの手によって草刈りが行われていて森林化を防いでいます。

そのおかげで山頂付近には高い木がなく360度のパノラマビューが開けているわけです。

上の写真でも分かりますが、本当の森林限界は高山なので海が遠くなりますが、こちらは半島にそびえる山ですので、海岸線を綺麗に望めるのもイチオシポイント。

(北東:世界遺産、白神山地を望む)

もちろん山頂からの眺めも素晴らしいですが、樹木帯を抜けてからの景色はどれもが絶景。
どこで景色を眺めても、どこで写真を撮っても思い出に残る最高の景色に出会えます。

管理人的の一押しは、西側ルートから登って最初の峠を越える場所(板場の台と呼ばれてます)からの、男鹿の三山を眺める景色。

(西:お山連峰の稜線を端から端まで望める)

男鹿半島の西側に連なる”お山連峰”の佇まい
それを端から端まですべて一望できる寒風山から眺めるコトでしか出会えない絶景。

寒風山はそこそこ登りごたえのある山ではありますが、シャカリキになってペダルを踏むより状態を起こして息を整え、まわりの景色を目に焼き付けながら登ってほしい山です

355mの森林限界を超えて、ぜひ自分にとっての最高の景色に出会いに、ぜひ男鹿半島に!

アクセスマップ等、こちらの記事もご参考に