自転車で行く男鹿半島:寒風山

男鹿半島で自転車を楽しむ方法は大きく分けて二つ。

一つは海岸線を時計回りにライドする海コース。
もう一つは寒風山を中心に山中心にライドする山コース。

男鹿半島の場合は、海岸線もアップダウンは多めなのでコースの難易度はそんなに変わりません。
今日は見晴らしの良い寒風山をお勧め。

355mの最高の展望

男鹿半島の東側にそびえる寒風山は山としてのサイズは山頂で355mのミニマウンテン。
ですが355mなのに山頂部に樹木がなく360°のアラウンドビューが楽しめる。

もちろん森林限界なわけではなく、火山組成であること、長きにわたって柴山として利用されてきたことが主要因。
今は行政が山頂付近の草刈りや山焼きを行って景観を保ってます。

自然の恵みと人の手間暇の両方によって、この標高としてはありえないレベルの眺望が維持されてるわけです。

HP担当スタッフは、寒風山麓の集落に住んでいますので、天気の良い日は朝活として頻繁に寒風山に登って、山の魅力を満喫してます。

控えめに言って「極上」です。

海に突き出す半島の海岸線カーブのダイナミックさはよそではなかなかない。
この景色、皆様に見て楽しんでいただきたい。

ビュー&クライム

山頂からの眺めはどちらから登っても同じですが、登りの途中で景色を楽しめるかは東西どちらから登るかでだいぶ違います。

男鹿市外からいらっしゃる方は東(脇本側)から登られると思いますが、実はこちらは景色としてはイマイチ。
途中までの樹木が多く見晴らしが悪い。

本当にオススメなのは西(滝川/馬生目側)から登るコースです。

こちらは道路沿いの樹木がまばらで視界をさえぎるモノがありませんので、最高の景観と最高のヒルクライムを同時に楽しめるベストコース。

男鹿半島の西側にそびえる本山を中心にそえたお山連峰に常に見守られながらのヒルクライム。
この景色を下りのよそ見ができない状態でしか見れないのはもったいない。

限界ギリギリのタイムアタックやシビアなトレーニングであればともかく、せっかく男鹿半島に自転車で遊びに来たのであれば、ぜひ西コースからお楽しみいただきたい。

アクセス

普通にルート検索しちゃうと東コースになってしまうので、いったん男鹿総合運動公園に向かって、そこから寒風山に向かうのが分かりやすい。
もちろん男鹿駅やオガーレからでもオッケーです。

男鹿半島は海と山が接近している複雑な地形をしているので、いろいろな楽しみ方が隠れています。
ぜひ、実際に自転車で遊びに来て新しい発見をしていってください。

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